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【雑感】IOT万事屋のAI利用の近況

アメリカを中心にLLM(大規模言語モデル)の開発が進み、今やコンピューターとのおしゃべりやから簡単な指示で実用的なプログラミングを作ってくれるようになりました。 当社でも、開発現場で Claude CodeGemini を活用しています。

AI導入のメリット

一番の利点は、指示をすればちゃんとコードを書いてさっさと変更してくれるところでしょうか。大変助かります。いい精度で意図に近い形で書いてくれます。

また、疑問の解決も一瞬です。これまで技術書や質問サイトを何時間も巡って探していた情報が、AIに聞くだけで手に入るようになりました。

気をつけている2つのこと

便利な反面、デメリットにも注意を払っています。

  • 品質とセキュリティの担保  AIは「動くコード」は書けますが、全体の設計やセキュリティまで保証はしてくれません。人間がチェックポイントを持ち、必要に応じて書き直したり、AIに再検証を命じたりする監修が不可欠です。
  • ハルシネーション(もっともらしい嘘) AIは確率的に「もっともらしい言葉」をつなぐ仕組みのため、事実と異なる回答をすることがあります。重要な箇所は必ず一次資料に当たる、あるいはAIに出典を求めるといった裏取りを徹底しています。

AIとこれからの仕事

AIの進展によってとても便利になりました。これまで1週間かかっていた作業が1日で終わり、数時間の調べ物が数分で片付きます。

もちろん、現場の「勘所」や最終的な判断は、まだAIには任せられません。

また、とても電気代のかかる仕組みらしいので、今後もリーズナブルな値段で続くのかは分かりませんが・・・・

とにかく、こうした新しい道具を使ってこれからもお客様の課題に応えていこうと思います。