社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。
販促活動(一般) | 2016/05/25
こんにちは加藤です。
すっかり暑くなり夏の陽気ですね。来週から6月・・・季節はもうすぐ梅雨です。
そして夏本番・・・最近1年が特に早く感じます。
さて
今回はキャッチコピーのお話です。
キャッチコピーを作るのはセンスが居るし、自分には無理だと思われる方多いと思います。
私もそう思ってました。
そこで今回はキャッチコピーな何故必要なのか?をテーマに考えたいと思います。
キャッチコピーの大切な役目の1つに『伝達力』があります。
商品のいい所を消費者に伝達する方法が必要だと言う事です。
その1つにテレビの通販番組があります。
タレントの方が商品を褒めたり商品の性能にびっくりしたりしてるあれも、立派なキャッチフレーズです!
1つの商品を最大限に魅せる話術と場の空気はとても素晴らしいと思います。
テレビの通販番組もお店の店頭に置かれているキャッチフレーズも共通して言える事は
『置いてあるだけの商品』を『売れる商品・買いたい商品』にする
それがキャッチコピーという販促ツールだと思います。
具体的なお話はまた次回。
参考書籍<売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方>