出会いをつくる企業
梅のたよりBlog

社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。

人口減少で変わる商売のルール

弊社のこと | 2016/06/13


締切が包丁を持って立っていた夢を見た、冨田です。

人口減少で起きうる問題について文を認める機会があったのですが、整理するとほとんど経済問題なんだなぁと感じます。

なにかと物いりの若者や青年層のあがる見込みの少ない賃金に加えて、社会に出てくる数そのものが少なくなればそりゃそうかなと思えます。

高度成長期と逆の状況が生じる可能性が高いいわゆる「人口オーナス」であります。

商売の方向は需要創造と発見

内需が少なくなる以上、同じことをやっていてもパイはひたすら小さくなるわけです。

そのため、需要を創ったり、見つけたりする活動がさらに重要になるのではないでしょうか。過去の「あふれる需要に水(商品)を流せば儲かる」といった体験は捨て去る必要があります。

世界を見渡せば内需が少ない国がほとんどで、うまくやってるところは外も内もなく商売やっております。

最近も、ちらりとよったお客先でキラリと光るニーズを見つけました。

ヒントはそこかしこにありますから、人口減少がほどよいとこで収まってくれるのを願いつつ、需要創造や発見に努めたいと思います。

 

冨田 茂

プラム・イソシム合同会社 代表社員、(公財)日本生産性本部 経営開発部 客員研究員など。1児の父で鉄道好き。1979年生まれ。信州大学経済学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(学術修士)。日本生産性本部を経て、ICT・マーケティング・統計技術を核とした販路開拓・調査サービスを提供するプラム・イソシムを設立。