社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。
販促活動(一般) | 2016/07/28
こんにちは加藤です。
前回体調には・・・を偉そうに書いていたのにその後しっかり風邪をひき、
声が巷で有名な某オネエ様の感じになっております。
そして私の声が出ないのを子供達が一番喜んでおります
くれぐれも皆様もお気を付け下さいね。
さて
今回はキャッチコピーの中でも少し方向が変わり
ネットビジネスにおける売れるキャッチコピーの作り方についてです。
近年小売店など購買意欲がある消費者が足を運ぶより
様々な事情でその場に行けない消費者が手軽に商品を購入する場にネットがあります。
(個人的にはネットショッピングより実際に手に取り試したいと思う筆者は古い人間です。)
実際に見てみて、欲しい色をネットで探してるので立派なネットユーザーですが。
ネットの最大の魅力は手軽さです。
ですが、ネットショップが乱立している昨今
消費者が1つのサイトを目視する時間は0.5秒と言われております。
その短い時間で消費者がもっと見たい・この先をクリックしたいといかに思って貰うか
ここで登場するのがアイキャッチです。
文字だけでなく、写真・画像と言った物(アイキャッチ画像)を使い、いかに注目して貰うか
ですね。
どういう画像や文字を持って来れば見てくれる人が増えるか
↓
自分ならどういうサイトを見たいか?
まずはここを考えてみると良いでしょう。
個人的にですが
・余り色や装飾が無い、ガチャガチャしていないサイト
・原色系は苦手(空や森林等自然の色や風景が好き)
パッと浮かびましたが、私の好きな物が好きではない人も大勢いるかもしれませんね。