出会いをつくる企業
梅のたよりBlog

社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。

集客とマーティングの春

マーケティング(WEB) | 2017/04/28


雑司が谷の法明寺も新緑です

社長の冨田です。

集客結果に関与する商売なので、結果がでないと胃が痛い日々となりますが、お客様側で成果が出始めるとこちらのテンションMaxです。

昨日、心配していた案件にいい知らせがあり少々ホッとしております。

今日は、集客・マーケティングについて雑感。

準備と改善で8割

ネット集客である程度成果を出そうと考えると、つくづく感じるのが準備と改善で8割決まるということです。

まず準備。

誰に何を売るのかをはっきりさせて、どんなお客さんなのかを想像とデータを交えて考える必要があります。そのお客様の検索しそうなキーワードとか、見せたら唸りそうなコンテンツを逆算するわけです。

重要なのはデータをきちんと交えて、仮説の精度をあげることです。

当社では、主要なマーケティングフレームをWeb用に改変して、実績が出るものだけを残してリサーチをかけております。

次に改善。

施策を始めても、最初はうまく結果がでない場合があります。こうした場合は、どんな検索ワードで検索されたかなどを検証して、準備した仮説に近い状態に持って行ったり、仮説自体に修正を入れたりします。

もう、派手さのかけらもない超地道な仕事です。

しょぼいホームページが核心を突いている場合

昔から、しょぼいホームページできちんと集客できている会社を何件も見てきました。

デザインはあって無きようだけれども、問合せがある以上はきちんとお客様のなにかを揺さぶっているわけです。

 

たいてい、内容がいいところを突いている(そして、なぜか読みにくい・・)。

ニッチ領域のキーワードだと必ず検索結果が上位だったりする。

 

やはり、ピンポイントで通が唸る情報が載っているので、ホームページがしょぼかろうが読みにくかろうが、お客様側が自らハードルを飛び越えて必死で読むし、内容に納得すれば声をかけるわけです。

もちろん、競争があるところではデザインが標準以下だったり、読みにくかったりすれば集客上マイナスですが、こうした事例は事の本質を教えてくれると感じます。

地道は続くよどこまでも

というわけで、インターネット集客は「地道」「改善」が命と感じています。

最強デザインができたぜーヒャッハーとか、世界を変えるサービスにしたいとか、そういうのも大好きなんで、もちろん取り組んでいるのですが、でもその足元って結構地道な作業の連続というか地道な作業しかないんですよね。

そんな粘り腰で仕事をしております。

冨田 茂

プラム・イソシム合同会社 代表社員、(公財)日本生産性本部 経営開発部 客員研究員など。1児の父で鉄道好き。1979年生まれ。信州大学経済学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(学術修士)。日本生産性本部を経て、ICT・マーケティング・統計技術を核とした販路開拓・調査サービスを提供するプラム・イソシムを設立。