出会いをつくる企業
梅のたよりBlog

社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。

客層が変わるホームページ

マーケティング(WEB) | 2017/06/06


おかげさまで案件が立て込んでいる冨田です。

関係者様方、みなさまおつかれさまです。

さて、弊社のお客様や当社自身もそうですが、ホームページを変えると「お客様層が変わる」ことがあります。

今日は、この現象を考えてみます。

お客様層がガラッと変わる

弊社、マーケティングの会社なので、ホームページの製作時には集客したいターゲット顧客について調査を行なって、誰に何を伝えるかを割ときちっと設計します。

ホームページを新しくして、お客様層が変わったとすれば、一つはこの「ターゲットの変化」というのがあると思います。

ターゲットが想定に近ければ、マーケティング戦略が効いてきた証です。

取引規模が大きくなった

商品やサービスの案内の充実、ブログなどの定期発信、時代にあったデザインなど、基本を抑えた作りはお客様の「安心感」を生み出します。

こうした要素が整うと、これまでにない依頼が入ったり、規模の大きいお客様からの相談が入るようになることがあります。これも、いくつかの案件で体験しました。

情報発信の質が上がると、その質に応じたお客様が集うようです。

営業電話の内容が変わった

弊社の仕事先で一番変わること。Web関連の営業電話が鳴らなくなります(笑)。

また、取引のなかった金融機関からアプローチされたり、知らなかった会社から新しい商材の提案営業が入ったりと、営業電話の質が変わります。

ホームページを整えるには、ある程度の時間と労力と資金が必要です。ですから、情報発信が整っていると「まともに」取引したい企業が増え、逆に「カモれそうだ」という企業は避けて通るようになります。

情報発信のあり方一つで、近づいてくる人も変わります。

変わらなかったら、チェックが必要

ホームページづくりに当たって、お客様のターゲットがはっきりさせ、そこに手厚く情報発信しながら、「見た目」の信頼感も高める。

こう書いてみると、客層が変わらない方がおかしいわけです。

もし、ネット上の情報発信を整備して客層が変わらなかったら、逆にどこかがおかしい訳でチェックが必要です。

ターゲットは適切か、お客様が欲しい情報がきちんと乗っているか、時流にあったデザインを採用しているか・・・。

お客様はこうした変化をきちんと評価していると、私共は肝に命じて仕事をしております。

冨田 茂

プラム・イソシム合同会社 代表社員、(公財)日本生産性本部 経営開発部 客員研究員など。1児の父で鉄道好き。1979年生まれ。信州大学経済学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(学術修士)。日本生産性本部を経て、ICT・マーケティング・統計技術を核とした販路開拓・調査サービスを提供するプラム・イソシムを設立。