出会いをつくる企業
梅のたよりBlog

社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。

社会保険労務士 キャリア形成促進助成金の集客をちょっと考える

ホームページ制作 | 2017/06/13


倒れる女あるよね、あるよね。こういうの。

社長の冨田です。

士業様向けのネット集客支援を強化しておりまして、第一弾として社会保険労務士から着手しております。よろしゅうおねがいいたします。

社会保険労務士のためのインターネット集客支援サービス

士業様の集客に関してはある程度「定石」があり、絶対結果がついてくるとまではいいませんが、きちんと手を打てば集客の可能性をだいぶ高められると考えています。

今日は、キャリア形成促進助成金を例にとって、考えましょう。ほんのさわりですが・・。

人の集まる検索語

効果的な集客につなげるには、事務所のホームページを誰に見てもらうかが重要になります。

ネット上で士業のサービスを探す時、お客様は非常に具体的なキーワードで検索をします。狙ったお客様に情報発信するには、このキーワードを探し当て、そこに検索連動広告などを使ってサービスをアピールすることが基本となります。

例えば、いくつかのツールを使ってキャリア形成促進助成金を使いたいお客様の語句を分析すると、「補助金」や「助成金」と「社員研修」「人材育成」などと組み合わせて検索されていることがわかります。また、地域名をつけて近隣の事例を探しているパターンも多く観察されます。

こうした検索結果に対して検索連動広告を出して、お客様の関心と広告内容が合致していればホームページには誘導することができます。

競合は多いか?

しかし、特定の検索語に対して有効な広告枠は少ないので、競合の多寡も考える必要があります。

先ほどのキャリア形成促進助成金の場合、「社員研修 助成金」というキーワードで広告を打とうとしても、すでに競争相手が多く、広告費もバカにならない額になります。

しかし、かならず穴場というものがあります。「社員研修 助成金 (地域名)」の場合、事務所所在地やアクセス元が関連した地域であったりすると、広告表示の優先度があがり広告表示の回数面でも料金面でも有利になることがあります。

また、意外に多いのがサービス提供側が広告出稿している検索語と、実際にお客様が検索している語がずれていることがあるので、「穴場」を探して広告を出すことも重要です。

お客様になりそうな方をホームページまで引っ張るのは、こうした活動の積み上げで大体解決します。

コンテンツは専用のものがいい

お客様をホームページに引っ張ってきた後ですが、お客様の関心の高い情報をきちんとまとめ、サービスの案内をつけて問合せにつなげる活動になります。

お客様はシビアですから、さっと読んで分からないホームページからは去っていきます。お客様の欲しい情報を簡潔にまとめたり、興味を持ってもらう工夫を日々重ねることが必要です。

別にLPでなくてもよいですが、簡潔に情報がまとまっていた方がよいかと。

基本的には地道な活動です

ホームページを作れば、集客に困らない。チラシをまけば、お客様が来る。テレアポすれば、お客様が得られる。

・・・という話が時々あります。実務上は、その前にある「誰に」というところをきちっと設計して、句読点あたりにある見てもらう人を増やしたり、内容を工夫する努力が成果のほとんどを決めていると思っていおりますが、いかがでしょうか・・・。

 

冨田 茂

プラム・イソシム合同会社 代表社員、(公財)日本生産性本部 経営開発部 客員研究員など。1児の父で鉄道好き。1979年生まれ。信州大学経済学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(学術修士)。日本生産性本部を経て、ICT・マーケティング・統計技術を核とした販路開拓・調査サービスを提供するプラム・イソシムを設立。