出会いをつくる企業
梅のたよりBlog

社長と社員で織りなすマーケティングやらよもやま話。

ジョブズ語録で考える集客活動

マーケティング(WEB) | 2017/11/18


スティーブ・ジョブズ氏ずっとあこがれてます。

子育て社長の冨田です。

年末まで行くつかのお客様の集客や採用等のプロモーション企画が進行しております。人手不足なので、猫でなくてもいいから、亀とかアリとかのお手でも助かります。

一時期、スティーブ・ジョブズの英語スピーチの翻訳に凝っていた時期があり、啓示を得てしまいましたので、ここに記しておきます。

そんな大げさなことではないけど。

集客の基本はジョブズ語録でOK

集客の基本は、Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏の言葉に集約されているような気がするのです。

「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい? そう思った時点で君の負けだ。その女性が本当に何を望んでいるのか、見きわめることが重要なんだ。」

これを分解して考えると下記のようになります。

  • 対象:美しい女性(お客様)
  • 目的:口説くこと(買ってもらうこと)
  • 方法:本当に望んでいることを見極めてアプローチ

色々読み解けます

広く普及している解釈は、ボタンのついた携帯やパソコンしかない時に、iPhoneやタブレットを繰り出すような、「圧倒的なイノベーション」を起こせという解釈です。

そんな大げさなことでなくても、お客様を集客するのに「ライバルが10%OFFならうちは15%OFFだ!」みたいなコップの中の争いではなく、お客様が本当に望んでいることをきちんと提示することこそ考えるべきではないでしょうか。

どうしても同業者を横目に見て、そこと比較しながら集客しようという心理に陥りがちですから、非常に示唆に富んでいると思いますよ。

冨田 茂

プラム・イソシム合同会社 代表社員、(公財)日本生産性本部 経営開発部 客員研究員など。1児の父で鉄道好き。1979年生まれ。信州大学経済学部卒業、東京工業大学大学院社会理工学研究科修士課程修了(学術修士)。日本生産性本部を経て、ICT・マーケティング・統計技術を核とした販路開拓・調査サービスを提供するプラム・イソシムを設立。